葬祭の現場で1級葬祭ディレクターとして1,500件以上の葬儀に関わる。その経験を基に終活やエンディングノートの書き方セミナーに多い時には年間60回以上登壇。受講者はのべ1,000人以上に上り、エンディングノートを通してより良い「生き方」を伝えている。 また、ご遺体の復元を行う復元納棺師の側面も持ち、最後までその方らしい「逝き方」ができるお別れの場を提供している。